TB工法は、ワンタッチジョイントによる接続と高弾性接着剤により、レベル2地震動を実現した耐震継手工法です。
追随性
継手部の高弾性接着剤によって、レベル2地震動や永久ひずみなどのあらゆる地盤の変位に追随します。
水密性
変位後も弾性シーリングと同等以上の水密性!(0.1MPa以上)
連続性
曲線部、断面変化部、既設との接続部も直線部とおなじ接合構造!同じ性能!はTB工法だけ。
施工性
製品を据え付けて注入するだけ!目地が不要で内部の作業は無し!工期短縮、コストダウン。施工時の外気温-10℃~40℃に対応。
TBボンドを充填後、すぐに埋め戻し可能
頂版部の開放部(充填部)に土砂が入らないように養生し、埋め戻す際に製品が動いてTBボンドが漏れないように配慮すればOK!
現場打ちの桝や既設ボックスにも耐震継手として接続可能
既設側の表面にTBソケットを埋め込み、新設するボックスと接続してTBボンドを充填すればOK
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TB工法カタログPDF
TB工法の詳しい内容はこちらのカタログPDFをご覧ください。
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